さあ、ANAマイルでパリにいってみようよ!

飛行機が苦手なため一生国内から出ることはないと思っていた自分ですが、2017年、特典航空券で初めての海外旅行(パリ)に!2019年、ANAマイルを貯めてもう一度パリに行きます!

パリの水道水は硬度250の超硬水!でも残留塩素はゼロ!旅先での硬水対策を3つ紹介!

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おはようございます、けんぼうです!

 

以前、パリの水道水の水質(塩素と硬度)について抱いている不安を記事にしましたが、現地で確認してきたので報告します!

 

結論からいうと、洗顔やシャンプー時に気をつければ、湯船につかりながら、お風呂を楽しむのは問題ありませんでした!

 

 

パリの水道水は塩素検出せず!

ホテルについてお風呂に入る前に、まず確認したのが、水道水の塩素濃度です。

 

日本から持っていった試薬を使って確認したところ、なんと、

 

塩素は検出しませんでした!

やった!

 

パリでは残留塩素を気にする必要はなさそう!

 

日本では殺菌に塩素を使っているため、残留塩素が残っているのですが、パリの水道水は雑菌はどうしてるんだろう…?という疑問は残るけど(笑)

 

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ということは、塩素除去のシャワーヘッドも持っていったのですが、出番なしですね!

でもせっかくなので、気にしていた「日本製のシャワーヘッドを取り付けられるか?」を確認しました。

 

日本のシャワーヘッドが取り付け可能!

もちろん、ホテルによってはシャワーヘッドが「固定」されているところもあると思いますが、「シタディーヌ・サンジェルマン・デ・プレ・パリ」のシャワーヘッドは日本のスタンダードなシャワーヘッドと互換性がありました!

 

シャワーヘッドを取り外し、日本から持ってきたクリンスイの浄水シャワーヘッドと並べてみます。

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ついでに、シャワーヘッドを交換してみました!

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見た目若干の違和感はありますが、普通に使えます。

ただ、塩素は除去する必要がないので、このあと元に戻しました。

 

パリで宿泊したアパートホテルは「シタディーヌ・サンジェルマン・デ・プレ・パリ」です。ホテルについてはこちらの記事をどうぞ。

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水道水は硬度250!そこは工夫で乗り切ったよ!

話には聞いていましたが、実際に測ってみると水道水の硬度は高いですね!ミネラルウォーターのエビアンが硬度300なので、結構なミネラル分を含んでいることがわかります。

 

硬水の場合、石鹸かすがミネラル成分と吸着して肌に残りやすくなります。石鹸かすが乾燥すると、肌の水分も乾燥してしまうので、肌あれが起こりやすくなることが問題なのですね。

 

では、肌荒れしないようにするにはどうしたらよいでしょうか?

実際に実践してきた対応を記載します。

 

対策1:軟水器を使って、水道水を軟水に変える

浴槽のお湯そのものを軟水にしてしまおう、という方法です。

 

以前の記事に書いたのですが、軟水器を製作して海外旅行にもって行きました。効果は抜群だったのですが、いくつか問題もありました。

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問題としては、水を溜めるのに時間がかかることです。ホテルの浴槽には追い焚き機能がないので、数時間かけて溜める間にぬるくなってしまいます。

夏はいいですが、冬は厳しいですね。

 

ただ、硬度10未満の軟水にすることができたので、効果は抜群ですよ!

 

対策2:洗顔、洗髪のときだけ軟水を使う

軟水器を使って浴槽にお湯を溜めるのは時間がかかるので、せめて洗顔料、シャンプーを使うところだけ軟水にすればいいですよね、という考えです。

要は石鹸かすが肌に残らなければよいので、軟水の量もそんなに多くなくて済みますし、お手軽です。

 

日本から持っていった秘密兵器は「折りたためる洗面器」です!

 

ホテルには洗面器がないので、普通は流水で洗顔をすると思うのですが、洗面器があれば軟水を貯めて使うことができます!

 

コンタクトレンズの洗浄にも軟水を使ったりと、大活躍でしたよ! 

 

 

対策3:軟水のペットボトルを現地のスーパーで購入する

とはいえ、軟水器を作って持っていくのも大変です。

ですので、軟水器と併用して、軟水のミネラルウォーターを購入して利用しました。

 

「モンルークス」という、軟水のミネラルウォーターをパリに到着したその日から大量に購入しまくりました(笑)

www.mont-roucous.com

モンルークスの水質、他のミネラルウォータとの硬度比較はこちらに記載があります。

www.mont-roucous.com

ボルビックが硬度130、エビアンが硬度345で、モンルークスが硬度22と記載されていますね。

そのくらい軟水ということですね。

 

洗顔や洗髪くらいであれば、1.5Lのミネラルウォータを数本購入すればよさそうです。

自分の場合は飲み水や、紅茶、ポカリを作るのにも使ったので、6日で20本くらい使ったかな…(笑)

 

毎日モノプリに行って水を買ったことが思い出に(笑)

 

まとめ

パリの水道水に残留塩素はないため、脱塩素対策は不要です。

硬水で洗顔、シャンプーをしない、=肌に石鹸かすを残さない、ということに気をつければ、浴槽には硬水のお湯を張って入っても肌荒れは起こりにくいように感じました。

 

現地のスーパーで手に入る軟水のミネラルウォーターの情報をチェックしておけば、あとは何とかなります!洗面器も持っていくと便利ですよ!

 

日本でいつも使っている洗顔料やシャンプーを持っていって使えば、さらに安心できますね。

  

あと、軟水のミネラルウォーターを温める方法ですが、たいていのホテルには湯沸しポットがあると思うので、それを使って温めることになると思います。

事前にホテルの備品はチェックしておきましょう!

キッチン付のホテルであれば、ヤカンや鍋もあるので温めるのには困りませんね。

 

というわけで、かなり気にしていたヨーロッパ旅行での水道水対策ですが、参考になれば幸いです。

 

では!

  

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