こんばんは、もう2018年もあと2日ですね。けんぼうです。
12月になってから申し込みを行った「LIGHT FX」の案件が承認され、ポイントを獲得しました。
これは全部、ANAマイルに交換します!いえーい!
申し込みから約1ヶ月、案件の条件達成から半月で承認
LIGHT FX のポイント獲得条件は、「新規30Lot、往復60Lot」の取引完了です。この条件は12/14あたりに達成しました。
必要証拠金が5万円くらいなので、余裕を持って6万円ほど入金し、アメリカドル-日本円のペアを30回(往復60Lot)取引しました。もちろん、1Lotずつです。
毎度のことながら、ポイントが確定すると嬉しいですね~(^^
取引操作は簡単、1000単位から、スプレッドも小さいので初心者向け
今まで色々なシステムでFX取引をしてきましたが、LIGHT-FXのシンプルトレードは初心者向けですね。
上級者には向かないという意味ではなく、初心者でもわかりやすいという意味です^^
まず、取引画面がシンプルです。0.1Lot単位(1000通貨)で取引できます。「数量(Lot)」を↓矢印を押すと、0.1単位で減っていきます。
スプレッド(売り買い価格の差)も、USドルの場合、特定時間帯意外は0.3銭なので、すごく小さいですね。
1円=100銭なので、0.3銭は、0.003円ということになります。
たとえば、USDJPYを1Lot(10000通貨)買って、その瞬間に売った場合、その際にかかる費用は、0.3銭×10000通貨=30円になります。
これだけでもLIGHT FXはいいなと思うのですが、スワップポイントも高いので、スワップポイント狙いで、1000通貨単位の積み立てに使うということも可能です。
スワップポイント狙いで1000通貨単位の積み立てとは?
ここから先はチョット別の話になるのですが、簡単にシミュレーションしてみましょう。
USドルの場合、1日あたりのスワップポイントが、1Lotあたり54円(12/29)です。
USドル1000単位だと、1日あたり5円(四捨五入)のスワップポイント。1ヶ月あたり150円になります。1年で約1825円になります。
必要証拠金は5000円程度ですから、約36.5%の年利になります。
ただ、必要証拠金の最低ラインではロスカットの危険が高いので、実際にはもっと多く証拠金を入れることになります。
たとえば、記事を書いている現在のレートは「110.264」で、必要証拠金は4402円ですが、5000円の証拠金を入れている場合、レートが「109.650」円以下になると、ロスカットされます。
なので、実際には4倍程度の証拠金である20000円(ロスカット94.025円)、できれば過去円高になった76円でもロスカットされないように証拠金40000円(ロスカット73.192円)くらい入れておくのがいいかと思います。
この場合、
- 証拠金20000円の場合、0.1Lotでの年利9.125%
- 証拠金40000円の場合、0.1Lotでの年利4.562%
です。
※スワップポイントや、必要証拠金は変わることと、上記の計算そのものも間違っている可能性がある(汗)ので、本記事は参考程度にしていただいて、各自で計算してみて、ご確認くださいね。
必要証拠金については、 LIGHT FX 証拠金シミュレータで確認できます。
まとめ
まず、FXは余剰資金で行いましょう。そして、スワップポイント狙いの場合は、かなり余裕を持って行いましょう。
さてさて、今回利用したポイントサイトのモッピーは使い勝手が良いので、ちょくちょく利用しています。
案件をチェックしながら、ガチャとビンゴで地道にポイント獲得もしています。
今回の案件で、 ビンゴのアイテムを4つゲットできたので、楽に12LINE達成できそうですね。(^^
ではでは、良いお年を!