さあ、ANAマイルでパリにいってみようよ!

飛行機が苦手でもビジネスクラスなら寝ていける!2017年、2019年と、ANAマイルの特典航空券でパリに行ってきます!

クレジットカードで300ユーロ両替してきました!10泊で持って行くのは340ユーロです!

 

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こんばんは、6月にパリに行くための現金を準備してきました。けんぼうです。

写真は自前です(笑)

前回の旅行の際は、6泊で300ユーロ用意していきましたが、40ユーロ残しました。なので、今回は10泊で340ユーロをもって行きます。メインの支払いはクレジットカードなので、現金はクレジットカードが使えない場所用ということになります。

両替のレートは1ユーロ=127.78円。当日為替相場の+5円程度。

今回もトラベレックスでユーロの両替を行ってきました。

最近ユーロが安くなり、123円を切っていたのでちょっとワクワクしてましたが、結構高めのレートでした。300ユーロの両替に1500円の手数料を払った感覚です。

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クレジットカードがあれば、パリでもキャッシングができますし、旅慣れている人であれば現地でキャッシングしたほうが安くなることもありますが、初めて海外旅行に行くのであれば、事前準備しておいたほうが絶対に良いです。

現地にいってから行う作業はなるべく減らし、心の余裕をこそ増やしましょう!

海外で利用するSIMカードも日本国内で動作確認できるもののほうが良いですね。 

といいながら、いろんなものを試したいので今回は別のSIMも買ってみましたw

トラベレックスはクレジットカード払いOK!JCBかマスターカードでポイントも貯まる!

トラベレックスではクレジットカード払いができます。ですので、できるだけ還元率の良いクレジットカードを持っていきましょう!

ANA JCB ワイドゴールドがあればよかったのですが、残念ながら私の手元にはなかったので、今回は日ごろの感謝の気持ちをこめて、ソラチカカードで決済しました。

ソラチカカードは1000円で1ポイントもらえます。38ポイント×5マイル=190マイルになります。

まとめ

前回2017年9月に両替した際は、特にユーロ札の券種について聞かれませんでしたが、今回は「細かくしたほうがよいか?」と聞かれたので「10日間でバラして使いたいので細かいほうが良い」と伝えました。さらに、コインも混ぜたほうが良いかと聞いてくれたので、「少しお願いします」と伝えました。

300ユーロの内訳は

  • 20ユーロ札:9枚
  • 10ユーロ札:10枚
  • 5ユーロ札:3枚
  • 2ユーロコイン:1枚
  • 1ユーロコイン:3枚

でした。とても良い感じです^^

 

ではでは、参考になれば!