おはようございます、ルーブル美術館前のチュイルリー庭園に観覧車が出現してテンションが上がった、けんぼうです!
移動式の遊園地なんでしょうか?乗りたかったなー!
今回は、海外旅行の「ニオイ対策」についてのお話です。
ニオイの話なので、最初の写真だけはさわやかなものを選んでます(笑)
パリのホテルには換気扇が無い?建物が古いから排気用の配管がないのかも
今回利用したホテルは「オペラ座」の近くにあり、パリっぽい町並みの一旦を担う、年季の入った建物でした。
そのためか、トイレにも、キッチンにも換気扇はありませんでした。
ちなみに、前回利用した「シタディーヌ・サンジェルマン・デ・プレ」のホテルも、換気扇はありませんでした。
ホテルのトイレは、大抵バス(浴槽)とセットなので、できればニオイをクリーンに保ちたいですよね?
換気扇のありがたみが身にしみます・・・。
そんな状況でしたので、今回の旅には、「消臭剤」を持って行くこと自体はずっと前から決めていました。
小さくて、消臭効果大の頼れるヤツ!据え置きタイプはかさばるので断念!
据え置きタイプの「お部屋のスッキーリ」や、乾電池で動作する「デオドライザー」、そしていつも使っている大きいスプレーの「消臭力」。
色々検討して、購入もしたのですが、最終的にスーツケースの容量がギリギリのため、「小さいやつ!」というのが優先され、結局買いなおしました(笑)
で、選んだのはこちら!
「クリーンフロー AIR FRESHENER(エアーフレッシュナー)」(KINCHO)です!
Amazonで500円くらい。200回使えるとありますが、10泊で余裕でした!13泊くらいはきそうな感じ。
大きさは14cmくらいで、50g程度。
スーツケースのスキマにでも入れておけるので、旅行荷物の圧縮に最適でした!
さらに、スプレータイプなので瞬間消臭、ほぼ無香料で、目的にぴったりでした。
まとめ
最高によかったので、次の旅行時もこれを持っていきます・・!
みなさんも是非!オススメですよ!
ちなみに、「1滴消臭元」(小林製薬)もエース級として持って行ったのですが、こちらは結局使いませんでした。1滴消臭元は、無臭ではなく、ニオイでかぶせていくタイプですが、確実に元のニオイはごまかせます(^^
こちらは自宅で1ヶ月ほど試用して効果のほどを確認していったのですが、1滴でよいのでコスパ良く、超高速でニオイが広がり、いい感じにニオイをごまかしてくれます。さらに、小さいので持ち運びも容易!
ただ、芳香剤のニオイがきついので、好き嫌いはあるかもしれません。
ではでは、また!(^^